VS SUPER1000の参加賞とデートに行きました
こんばんわお年寄りとチビッコとドMのアイドル藤井です
参加賞の彼(命名:君マロ)との個人戦に挑みました
お見合いパーティーの帰りに物陰から観察後、声をかけてきた
藤井は思った。
なかなか度胸のあるヤツじゃあないか
威圧感バリバリのオーラを放つ藤井にあえての挑戦
その挑戦状を受け取った藤井。その直後の反省会でから
キモかったとのお言葉。しかし、もしかしたら、、、、と、
淡い期待を胸に次の日を静かに待った。
試合開始
車で登場する君マロ。
「車は危険」と経験者:香取からアドバイスをもらっていたが、
(ワーイ!3ナンバー)と、アッサリ乗車
君マロの時計発見(ワーイ!ブルガリ)
し~か~し~、ここから良い事は1つもなかった。。
道中、君マロの質問攻めにあう。
※ここからは心の声との二ヶ国語でお楽しみくださいm(_)m
君:彼氏いないの?
藤:うん。
君:どうして?
藤:どうしてかな。こっちが聞きたい。
君:きっと前彼は君の事を理解できてなかったんだよ。
藤:そ、そうなのかなあ。な、なんだよ全否定で
君:そうだよ。僕にはわかるなあ。
藤:そ、そうなんだ。何がですか?
君:きっとツライ思いをしたんだね。。。
藤:。。。。。今がツライ。。。。。
君:僕ならそんな思いはさせないよ!
藤:。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
食事開始直後、ワインをガンガン勧めてくる君マロ
自分は飲まないのに??ナゼ??
君:白ワイン飲んでよ。
藤:一人で飲むのは寂しいからな~。
君:僕は食卓にワインがあるだけで満足なんだ!
藤:そうなんだ。おまえが満足してどうする。
君:じゃあ頼んでおくよ。
~藤井、手を洗いに席を立つ~
ワインがきた
えっ?デカンタで
想定の範囲外の事にメンクラウ。。。が、、、、
即座に飲み干してやりました
君マロ氏には教えてなかったけど、私、結構イケマス
5合ビンくらいまでなら、直後に反復横とびできるかも
ゴメンネ、、、、君マロ。
そんなこんなで、総合的にかなりブルーな展開でした
という事で、
君マロのキモイ言動BEST3
第1位「君に何かしてあげられる事ない?」
そのブルガリの時計を置いて帰ってください
第2位「せっかくだから手をつないでもいい?」
せっかくだけどもう少し離れてもらってもいい?
第3位「しばらくこのままがいいなあ」
※暗闇で車のライトも消しての一言
顔も見えなくてちょうどいいね~ってバカ
この闇に消えてしまえ
本日の教訓
知らない人の車に簡単に乗らない
昼間、行き先がわかっているデートならまだしも、
夜、どこに連れて行かれるかもわからないのは、
こわいんだな~
と、小学生バリの反省しかできない、
三十路オーバーの藤井
どう?