自転車の記録をと思って数年前に始めたブログですが、最近は趣味が多岐にわたる状態で(自転車、登山、ランニング、よさこいお手伝い等々)余り自転車の事を書いてない。なので気合入れて・・・・・
また自転車以外の投稿w
11/23〜26までの4日間、モリコロパークでどまつりinモリコロパークが開催され、我らが縁志も出場しました。「私の記憶が確かなら!(鹿賀丈史風)」前半2日間は各チームが作成した映像作品をYouTubeやニコ生で放送、3日目にはそのファイナル審査。4日目は夏のにっぽんど真ん中祭りで総合部門(41人以上の大所帯)13チームとアンダーファイナル出場(40人以下)9チームがぶつかり合う「どまつりグランプリファイナル」が開催。説明がややこしいので
さて本題。4日目のグランプリファイナル、朝8時にモリコロパークの駐車場に集合のため、少し余裕を持って6時半に自宅出発。今回は長男が一緒にスタッフに参加してくれる事になり現地で待ち合わせ。早く出たけど皆さん考える事は同じ、駐車場渋滞に巻き込まれました。更に遅れた原因は自分にありまして・・・・・・・・・入口を間違えた。_| ̄|○
数年ぶりのモリコロパーク、ジブリパーク開園の為か駐車場の入り方が変わってました。黄色→交差点を直進する以前のルート、赤→交差点を右折する新ルート、青→間違えて直進しグルっと回って入った今回のルート。因みに何十台も同じ間違いしてましたwww。
坂を歩けば良いのに、わざわざジブリエレベーターに乗る僕。
長男やメンバーと合流し、軽く打ち合わせと映像で動きの確認。
午後からの2回目の演舞は上手く張れてました。あとは気合入れて審査演舞です。
夏に行われる「にっぽんど真ん中祭り」では総合部門(41人以上の大所帯)とアンダー部門(40人以下)が一緒の舞台には立てません。今回はアンダーチャンプの縁志がオーバーチーム相手にどこまでやれるかが試されます。見た目は大勢て踊った方が派手に見えるので、数で劣るアンダーは不利なのです。代表の「アンダーチームに負けるなんてあり得ないからな」の言葉に気合の入るメンバー、サポートスタッフ。オーバーチームを倒す下剋上だ。ファイナル審査の舞台袖で踊り子に声をかける代表、そして大道具スタッフにも。グータッチで気合入れます。
長男曰く、隣のチームが「何で8位で喜んでんの?」みたいな雰囲気だったらしいですが、有言実行の下剋上達成だよー。(大賞が取れれば良かったのは勿論だけど)
(写真は頂き物が多くあります。著作権、肖像権問題ありましたらお知らせ下さい。)
最後に・・縁志の缶バッジ当たらんかったのが