「愛」の色、「愛」のカタチ。
心の向くまま、気の向くまま。
「愛」という気持ちを頭に描き、見えないものを二次元世界へと、、
次々出現させてゆく子供たち。
頭が描く理屈より
心の描きだすイロイロ。
悲しさがあっても、嘘はなく。
理屈が無くても、嘘はない。
見えなくても、確かにあるという事実を受け止める素直な心が
見えなくても、確かにあるアタリマエの扉を開き
「忘れなければ虹の向こうにだっていけるんだ」と
教えてくれた子供先生「愛」の授業。
目を隠し、心で当てる、かごめかごめのわらべうた。
子供たちのしてやったりに、滑り転げるノロマになったオトナたち。
心の声に素直な浦島太郎は、亀を助けて竜宮城へ。
時が経つうち自我にまみれ、手にした空っぽの玉手箱。
それぞれの「愛」のカタチをみせてくれた子どもたち。
ぼくの心は愛でいっぱい満たされました。
見えないものは確かにありました。
玉手箱が空っぽにならないよう、貰った宝はずっと大切にしますね。( ´ ▽ ` )ノ
ありがとうございました。
愛があれば答えは自然と現れる。
心の答え、ずっと忘れないようにね。
お仕舞い。
ザブ~ン