為替が激しい21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、キプロス支援問題を めぐる欧州情勢の先行き不透明感を背景に、1ドル=94円台後半 に上昇したという。 激しいね。 それにしても首相のTPP参加表明、日銀総裁就任のときに 円高になるとは偶然なんだろうか・・・・。 それともバックが?。 まあ政府は「一喜一憂」しないということだ。