「1票の格差」を是正せずに実施された衆議院選挙無効を求めた

訴訟の判決が6日、東京高裁であり、難波孝一裁判長は選挙は

違憲と判断したという。

しかし、選挙無効の請求は棄却したという。

未だに一票の格差是正も実現できていないからね。

国会も司法の判断がなければ動かないというのも

どうかね。

やっぱり、総理大臣の首相公選制と道州制は不可欠だね。

私と一緒に国民運動で変えていきましょう。