中国戦略文化促進会の羅援・常務副会長(人民解放軍少将)は

18日付の人民日報(海外版)に寄稿し、

 羅氏は「3キロの距離ならレーダーを使う必要がない」

「米国人もこのでたらめを信じるなら物笑いになる」と主張したという。
日本が中国側の配慮をして公開を拒んでも・・・・中国側に利用される

だけ。

さらに、中国が日本側に配慮して北朝鮮政策を変えることもない。

中国は、北朝鮮の距離感覚を保ち、中国の国益になるために

のみ北朝鮮に圧力をかける。

日本側のために動くことはない。

弱腰外交はダメだ!