ミャンマーの1億1000万~9700万年前(白亜紀前期)の地層から、
クモが巣の網にかかったハチを襲う直前の状態で固まった琥珀(こはく)
が見つかったと、米オレゴン州立大の研究チームが21日までに
国際的な古生物学誌ヒストリカル・バイオロジーに発表したという。
この琥珀は、クモがハチを襲う直前に上から木の樹脂が落ちてきて
そのまま固まったと考えられ、非常に珍しいという。
深いね。
こういうことがあるんでだね・・・・・
ミャンマーは歴史の宝だ!
親日国ミャンマーに注目したい。
私は、ミャンマーを応援していきたい。