筋力が衰えて歩けなくなったり、心不全や呼吸不全のために

20代で死亡したりすることが多い進行性の難病、

デュシェンヌ型筋ジストロフィーの治療薬ができそうだという。

米サレプタ社が米国で行った新薬の小規模臨床試験で、

患者の歩行能力の改善などが確認されたという。

評価したい・・・

こうした新薬により患者が救われる。

日本もこうした新薬、医療技術に力を注いでいただきたい。