6日付の韓国紙・朝鮮日報によると、

2~3月に実施した米韓合同軍事演習「キー・リゾルブ」は、

北朝鮮軍部の強硬派と穏健派の対立が内戦に発展し場合を

想定したもので、10万人以上の韓国兵を北朝鮮に投入し、

事態の収拾を図る訓練だったという。

日本政府も拉致被害者の救出訓練を実施するべきだ。

内戦が起こる前に全力で拉致被害者の救出をしなければ

ならない。

増税だけ考えている総理なら早く退場してくれ。