東京電力は11日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に3カ所ある

温度計のうち、60度台後半で推移していた温度計が同日夕から再び上昇し

始めたため、冷却水の注入量を毎時1トン増やして同14.6トンとした。

同温度計は11日午後11時に74.9度を示す一方、同じ高さにある残り

2カ所の温度計は35度程度で推移しているという。

何が起きているのだろう。

何も起きなければいいが・・・・・

やはり、原発の事故は長引くね。そう考えるとこれからは、再生エネルギー

を急速に増やすしかないよ。

こんな事故を起して電気料金20%値上げ、1兆円の追加融資、天下り、

やりたい放題なのに民主党が強く言えないのは、東電の労組に

献金・応援してもらっているからですね。

しがらみのない政治の実現を!