厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は30日、

2060年までの日本の将来推計人口を公表した。

女性が生涯に産む子どもの数である合計特殊出生率は、

最も実現性の高い中位推計で「1.35」となり、

前回(06年)の推計値1.26を上方修正したという。

どうやら、民主党や財務省の増税シナリオの根拠が根本的

に崩れる可能性あり。

少子化が解消できれば年金問題はなくなるはずだが・・・・

国会で追及必至!