C型肝炎ウイルスが肝臓の細胞に侵入する際に利用する
新たな受容体(レセプター)を広島大医学部の茶山一彰教授
(消化器・代謝内科)の研究グループが発見し、
米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に8日発表したという。
「新しい治療法や薬の開発が期待できる」としているという。
感染を一定程度防ぐ効果があるという。
評価する。
200万人ともいわれている人が救われることを期待したい。
我が国は、こうした研究開発に予算を使い、力を注ぐべきなのです。
天下りのために、団体などの組織を守るために、予算を消化するのでは
なく研究や事業に直接支援をする予算の抜本的な予算の
組み換えこそ、新の平成予算の姿だ!