北朝鮮の祖国平和統一委員会書記局は24日、

23日に行った軍事演習など関連行事を「容認できない挑発」と非難し、

「かいらい好戦狂どもが再び延坪島で発砲すれば、前回と比較できない

無慈悲でせん滅的な打撃で島を跡形もなく吹き飛ばすのはもちろん、

敵の牙城まで灰になるだろう」と朝鮮中央通信が伝えたという。
 さらに、北朝鮮人民軍最高司令部も「次は大統領府が火の海になる」

と警告したという。

日本政府は、眺めているだけ。

それにしても正常化議連の議員は、何の目的のために経済制裁を一時解除してまで

訪朝を後押ししたのだろう?政府も政府だ!

サッカーの親善で北朝鮮が変わると思った?演出して何を勝ち取った?

核廃棄の進展なし、拉致問題の進展なし・・・・それでも

国民を代表する国会議員なのか?

こういう議員のことを一般的に売国議員と呼ぶのだろう。

次の選挙では鉄拳が下るだろう。