渡部恒三最高顧問や自民党の加藤紘一元幹事長らが、

衆院選挙制度の抜本改革を目指す超党派の議員連盟

「小選挙区制度を考える会」(仮称)を17日に発足させるという。

自分たちの身分ばかり議論しないで・・・・国家全体としての

制度を確立してほしい。

私は、持論で大統領型首相公選制と道州制の導入である。

自ずと国会議員の役割もわかってくる。

明治もそうだったように自分たちの身分を捨てる覚悟をもつこと

から時代は変わるのです。

今、必要なのは個別で物事を見るのではなく、大局的に

ものを 見る目である。