東京電力福島第1原発事故で、同社は2日未明、

2号機の原子炉格納容器から1日に採取したガスを

分析したところ、半減期が短いキセノン133、同135が

検出された可能性があると発表した。溶融燃料の核分裂反応を

否定できないとして、2日午前2時50分ごろから原子炉への

冷却水注入ラインを使い、ホウ酸水の注入を開始したという。
 2号機の原子炉の温度や圧力、周囲のモニタリングポスト

の放射線量に異常な変動はないため、念のための措置としている

という。

最近、原発の復興に全力で取り組んでいる姿勢が感じられない

野田政権・・・・・菅前総理の時代より後退している気がする。

泥を被ると言った総理だが増税のみ熱心で・・・・

最終処理場の設置や原発処理、新たなエネルギーなど

批判を恐れ取り組む姿勢が見えない。

政策の風呂敷を広げすぎ・・・・・

公邸で飲み会ばかりしている時間があれば国民のために

泥まみれになって働け。

最近飲みすぎのせいか、国会の質問もろくに聞いていないで

官僚の作文を読むだけになっており、

全然違う答弁を読み上げたことが永田町で話題になって

いる。