15日の東京外国為替市場の円相場は、正午現在

1ドル=76円67~70銭と、前日(76円89~92銭)

に比べ22銭の円高・ドル安となったという。

政府は、円高に鈍感になっている・・・・・

大胆な金融緩和の政治判断をするべきだ。

市場介入だけの政策では一時的だ・・・・抜本的な

円高対策を要求する。