中国チベット自治区を訪問中の丹羽宇一郎駐中国大使

は20日、ラサの仏教寺院ジョカン寺や、土産物店が立ち並ぶ

旧市街バルコルを散策し、市民との交流を楽しんだという。

民間出身だからできた行為だ。

ようやく菅総理が退任することもあって、このような行為が

できるようになったのではないか。

中国とどう向き合っていくのか?日本の国益を最後まで主張

できるかが今後の課題だ。

日本国のための外交を貫いてほしい。