週末3日午前のニューヨーク外国為替市場では、
米雇用統計を受けて円買い・ドル売りが加速し、
円相場は統計発表直後に一時1ドル=80円05銭と、
5月5日(79円64銭)以来約1カ月ぶりの高値まで
急伸した。
日本が震災に見舞われても・・・・・政局争いしていても
世界のマーケットは変わらない。
辞任発言の解釈騒動は・・・・今の政権そのもの
・・・尖閣問題、原発など次から次へと答弁が変わる
・・・・最後には封印して終わり・・・・
隠蔽体質の改善を・・・・
政治がしっかりしろと言いたい!