東京電力福島第一原子力発電所1号機で、
東日本大震災直後に行われていた海水注入が、
菅首相の意向により、約55分間にわたって
中断されていたことが分かったという。
これに関連して野党から人災非難が大きくなっている。
政府は、いつもの聞いていない・・・知らないだ。
それにしても、当時総理も官房長官も官邸に張り付き
情報を収集していたはずだ・・・・
特に震災直後は危機管理室にいなければおかしい。
それでも総理視察へGO
私も何回も危機管理室に張り付いたが・・・・・
総理がいなくても秘書官が張り付いて情報を収集していた
・・・・まさか執務室でテレビを見ながら仮眠?
今後、当時の様子が徐々に明らかになってきており、当時人災
によって拡大したのでは?という風評は真実になりつつ
ある・・・