15日付の韓国紙・朝鮮日報は、中国やロシアとの国境に近い

北朝鮮北東部の羅先経済特区に最近、中国軍が進駐したと報じた。

中国軍の北朝鮮駐留は、1994年12月に板門店の軍事停戦委員会

から撤退して以来17年ぶりという。
中国は、北朝鮮の内部崩壊を前提に中国軍を駐留したのか、

それとも共産党宣言の2025年までに、高句麗時代の領土を

確保する準備なのか・・・・・・情報を収集し、慎重に分析を行い、

日本もそれに対応する戦略を立てるべきだ!

北朝鮮は、全ての拉致被害者を帰国させなければ生き残る

道はない!