最近、「政治主導」という言葉が軽すぎるような
気がします。テレビで発言して勇ましい言葉を
発言し、国民受けすることが政治主導だと勘違い
する政治家が多いのではないか?
私は、政治主導とは、「責任と結果を示す」こと
が何よりも必要だと考えます。
今は、非難されても、政策が日本の将来になる
と思えばブレルことはないと思う。
ブレル政治家は、責任を取りたくないから言葉で
逃げる・誤魔化す。だから、いつまでも結果が出せない。
この繰り返しです。
私は、何もしない政治家よりも非難されても結果
を残す政治家が好きです。
私も総理秘書官の時、やりすぎと非難されました。
しかし、安倍内閣で、たった1年の間、景気上昇、
50年ぶりの教育、公務員、地方分権の推進、
防衛省の昇格などの改正をした。
そして、参議院選惨敗・・非難・中傷・・総理秘書官
辞職・20年の役所を退職・・・衆議院総選挙落選・・
でも負けない・・政治家として生きていき、永田町で
大暴れしたい!
みんなの党の渡辺代表も・・公務員法改正・・非難・中傷
・・・自民党離党・・みんなの党結成!
今や国民の評価は高い。これが責任と結果です。