
7/26、カスタムしたカルコンを試した後、最後に支流に入って帰ろうと足を伸ばしました。
その支流は下から入渓して1kmほどの巨大堰堤がゴール、脱渓の時は入渓ポイントまで戻る必要があります。
10時も過ぎると入渓ポイントの少し上に鮎師が見えたので、これを避けて高巻きしたのが間違いでした。
上流でなんとか入れそうなポイントを探すも、どこも30m以上はあるような岸壁。無理して立木伝いに降り始めて、怖い思いしつつ河原まであと数mのところまで来たところで滑落、2-3mほどの高さから岩盤に叩きつけられました。
落ちた時に瞬間的に骨の1-2本は覚悟しましたが、どうにか歩けそう。
持ち替えていたスピニングタックルのカスタムハンドルは折れ
今考えればザイルも持たずに無謀でした。
足を滑らせたのがもう10m上だったらどうなっていたことか。
美味しそうなポイントを横目に見つつ川を下り、足を引き摺りながら何とか車に辿り着き、この日は退散しました。
後日、痛みが治らないので病院に行くと、仙骨骨折の診断。
同じく痛みのある大腿骨とか肋骨は無事でした。
ここは自然にくっつくのを待つしかないとのこと。
尚、折れてズレてますが「矯正するには尻の穴から指を突っ込んで...」とか物騒な事を言い出したので「このままでいいです」と。
下山の途中、神様が同情したのかずっと探していた鹿ツノを発見、教訓にしよう。(T)