添加物なんかは良く「食品の裏側」扱いされますが、あれれっきとした「表側」です。
隠す事の方が少ないです。
調べたら情報の多くは開示されており多くの人がリスクヘッジできるし、別に無理に摂取する必要もありません。
自炊すれば良いだけの話。
ランチがどうのこうの、って話も弁当作れば済みます。
弁当の中身も冷凍食品使わなければOKです。
そもそも裏表紙にカロリーまで表記されてますからね。
下記の動画はハンバーグに1%で十分美味い、それ以上は辛くなる、って言ってますが、その通りです。
通常、食塩も入れますので1%以下しか使いません。
それなのに、添加物「まみれ」なんて書くってどういう日本語の感覚されてるのか。
さて話を戻して、裏側というのなら、一つは添加物を使った商品に限らず、オーガニックや無添加でも知らず知らずのうちに「買わされている」という点です。
知らず知らずのうちになので無自覚であり、隠されているので「裏側」です。
それは上手に隠されていて、社会のシステムや、無意識に手に取るもの、無意識に不必要なのに必要だと思って買っている物、なんかがありますね。
さて、この観点から申し上げますと、実のところ「健康食品」ほどバッチリ裏側な世界もございません。
表向き「健康食品」でございますが、食品やってましたら色んな事情が隠されているのがわかります。
多くは語りませんが、一時○○が急に流行ったりしますね。
何故でしょうか。
砂糖の数百倍の甘さである人工甘味料を「大量に入っている」等と言う。
おかしいですよね、数百分の一の量で良いのに、それを大量と言う。
健康系の人達が言う添加物の裏側、それこそ自分たちの売りたい・・・おっと、これ以上は危ないですかね(笑)
こういう話はリアルな講座でやっていこうと思います。