今年はコロナの影響もあって、もう6月に入ったので、糠床講座は秋までやらないと思います。
 

夏場やらない理由は、夏場仕込みは私でも品質安定が難しいからです。

冷蔵庫使えば、って話ですが、発酵初期は常温っていうのが常で、冷蔵庫に入れると何時までも発酵しないので待ってたらどうせ秋になります。

私でも、というと偉そうですが、そもそも来られた方の環境まで私は知りませんし、お宅訪問して「ふむふむなるほど」何てこともしません。

 

要するに、夏場発酵に適さない温度帯になる方に対して講座に来られてるのに成功する補償が全くない、という理由です。

 

もっと端的に言えば、ウチで教わっても失敗する可能性大、っていうところです。

 

ここはもう方法論とかじゃないですので。

 

単に温度や環境の問題です。

 

菌は温度と密接ですので、ヨーグルトが上手に出来る環境だからって糠床が上手くできるわけでもありません。

 

特に難しいのは、発酵初期。

 

ここでのバランスがその後の糠床の運命を決めると言っても過言ではありません。

 

それをイチイチコンコンと喋ってたら2時間で絶対終わらないので、夏場止め、って話です。

 

なので、夏場糠床楽しみたい方は梅雨前、遅くとも梅雨入りまでには仕込まれる事をオススメします。