こんにちは!
現在、大分県にある実家に帰省中です(*^^*)

実家、サイコーです!!

やっぱ、家族っていいな、と。しみじみ。目下、絶賛転職活動中なんですが、無事、書類選考は通過し、来週は日帰りで東京に面接に行きます。ドキドキ。面接もドギドキですが、飛行機に乗り遅れない&飛行機が遅延しないかもドギドキ。時間設定がギリギリ過ぎて、無事面接時間に着けるかどうかにすごくドギドキします(前泊補助がギリギリ出なさそうな時間設定な上、会場に着くのもあんまり余裕のない時間設定…笑)。

一応、転職がどうなるにせよ、8月いっぱいは大分県にいることにしたので、8月は短期のバイトをしようと思ってます。その一つが家庭教師です。明日どうなるか分かるんですが、隣町の中学生の女の子になりそうです。決まってほしい!!妹いなかったから、心から決まれと願ってます。(バイクじゃないと行けない距離なので、ついでにバイクも克服したい)。

たぶん、基本の英語、国語、数学なんだと思うんですが、私なりの勉強法って何だろうとふと考えてみました。

まず、英語。
英語を聴きまくること、読みまくること、知らない単語を覚えまくること、かなと。話し相手がいるなら、話しまくるのも重要。必要に迫られたら、どれもスピードが上がるので、“勉強”としてやるなら、とにかく時間を設定して、集中的にやるのが一番かな、と。そしてその内容が面白かったり、興味がある内容だったら、なおよし!

数学。
この勉強法はよくわからないけど、とにかく、解き方をひとつひとつマスターしてミスらないこと、あと解法が分からないときは想像力を駆使して解法を描くこと、かなー。中学レベルであったら、基本に忠実にケアレスがなければ大丈夫だと思うけれど。

国語。
本を読みまくること。そして、たくさん情報の基礎をつけて、能動的に考える力を鍛えること、かな。漢字と熟語とかはその都度知らないものをノートしてけばいいし。

そんなこと考えてて思ったのは古文。

実はわたし、高校の時、古文の文節区切りが超得意だったんです。文節の意味とかも。古文の話し言葉は自分の話し言葉みたいでした。でも、なんでなんだろう?と考えてみると、思い当たることはただひとつ。

いつもお祖母ちゃんと水戸黄門を毎日のように観てたこと。

『おぬしも悪よのう…』

の世界です。水戸黄門にはやっぱり時々すんごい古めかしい口語が出てくるので、水戸黄門のおかげで古文的言い回しがわたの脳に定着してたんだろうな、と。

と、いうわけで、古文の勉強法は時代劇を観まくること、です(笑)

結局振り返るとどれも数をこなすことに終着するようですね。

てなわけで、わたしもまずは面接の練習をしっかりこなして、120%の準備をして面接に臨みたいと思います!エイエイオー!!