鉄博で気になったもの(修学旅行用車両) | イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)

イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)

アメブロ版しかUPしないオリジナル記事を、
イメージこしらえながら記してゆきますので、よろしくお願いします。

皆様こんにちわ。


2012年も季節は秋。

そしてこの秋頃に
飛行機やバス等の交通機関を

利用して修学旅行に行かれる

学校も多いかと思いますが、

かつての国鉄も
専用の車両を用意して

生徒や教職員を目的地まで

導いていったものです。


今回は

鉄博で気になったものから

修学旅行専用車両について

記事を書きますので、

興味のある方はご覧下さい。




イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)-167系(1)

イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)-167系(2)
【修学旅行専用車両(167系)の

カットモデル】


形はかつての急行用車両と

変わりませんが、

異なる点は、

黄色朱色塗り分け


この塗りわけは、

当時の中学生への

アンケート結果により

決定されたものです。


今の中学生に求めたら

どのような塗りわけに

なっているのか

興味がわきますね~。




イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)-167系(3)
イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)-167系(4)
【車内空間と速度計】


なんとこの車両には

通路出入り口の上部に

速度計が付けられていました

修学旅行という観点から

生徒さん達へ

列車の加速減速時の速度状況を

学ばせる為に設置されたそうですが、


男子生徒はともかく

女子生徒がこの速度計に

どれだけ興味を持ったかは

今となっては乗車経験のある人に

だけしか分かりませんね・・・・。


イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)-167系(5)

【座席とテーブル】

修学旅行といっても当時は

およそ8~10時間近く

列車の中で過ごす事になる為、

このような物を置くテーブルが

設置されていました。

この展示物は固定されていますが、

本来は折りたたみ可能です。

私が中学生の頃の修学旅行は

すでに新幹線でしたので、

こういった車両のテーブルで

お弁当を広げて賞味したかった

ですね・・・・。

(あと5~6年程

早く生まれていれば・・・・・。)


イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)-167系(6)
【列車のデッキ部分と扉】

実はこの車両、

当時の急行型車両の扉より

狭くつくられています。

これも修学旅行という観点から、

1人1人順番に出入りする様に

扉の幅を狭くしたと

いわれています。

今の生徒さん達が

この狭さを見たら、

きっと激怒する人が

続出するかな?


ん? 画像右下に

蛇口のようなものが・・・・・。

振り返って見てみると、



イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)-167系(7)
【デッキにある飲料水タンク】

なんと飲料水のタンクでした!

どうやら蛇口の真下にあるカップで

水を入れて飲んでいたようですね。


車内での長時間移動は

喉もかわきますし、


この車両が出来た当時は、

確かエアコン無しなので、

特に暑い夏は重宝されたものと

思われます。


イノシシオのチョットつもる話(アメブロ版)-167系(8)
【扉の左側にある「くずもの入れ」】

修学旅行専用車両でなくても

旅客列車であれば設置されている

「くずもの入れ」

車内は散らかさず、ここに

捨てましょうということですね。



この展示物にはありませんが、

「ちりとり」 や 「ほうき」 も

本来は、デッキ内に設置され、


生徒さん達の自主的な清掃も

促していたようです。



今の生徒さん達から見たら、

「押し付けがましい」というのか、

「当然の事だよ」というのか、

大人は知りたいところですよね

(苦笑)。

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修学旅行用車両。


今ではその役割が

他の交通機関にシフトしていますが、


いつの時代でも、

生徒さん達はもちろん、

教職員の方々が

安心して修学旅行を過ごせるような

施設があると助かりますね~。



おしまい。