爽やかな秋晴れの中横浜市営地下鉄に乗り上大岡まで行き乗り換えて能見台まで行き、シャトルバスで5分ほどで神奈川県立循環器呼吸器病センターにつきました、心の中でもう来る事はないのか、などと心の中でお世話になりましたなどと思いながら、尿検査、血液検査、レントゲンを受け1時間ほどで先生の診察「いかがでしたか」おかげさまで、喀血は起こりませんでした、「それはよかった」至極満悦されていました、レントゲンのモニターを説明して頂き、このごにょごにょとしている血管のところにプラチナコイルを埋めました、そして右側のモニターを見ると、その部分のごにょごにょっとした血管が消えて白く写っていました?どうして消えているのですかと尋ねると、血液が通っていないからと説明されても難しすぎて、でも不思議。「手術はうまくいったようで普通の生活に戻っていいですよ、左肺はいじっていませんので喀血が起こるようになればその時はまた考えましょう……

来年の4月18日にまた見せてください、ありがとうございました。また来年もお世話になるんだ。

来週の19日は2つ目の山、ケロイドの皮膚の細胞診から初期のがん細胞が見つかりました、上手な形成外科の先生だったので、一応取りきれていますとのお話ですが本来の癌の先生とのお話が19日にあります、がんばる。

ご覧くださりありがとうございました。