今年は、9月26日までは高齢者の方が無料になると言うことで、近隣のお医者様や大学病院までもが「もう予約がいっぱいで予約できません」と言われる状態になっています、これってどういうこと、区役所に電話をして尋ねてみたら12月31日までは無料なのですが、ただ10月26日以降は一般の方も予防接種が始まるって言うだけなのに、高齢者は早く予防接種に行かなければ、インフルエンザとコロナと同時に罹患してしまったらどうしようと無料だし早く行かないとなくなるかもしれないと予約が殺到したわけ、病院もまた11月に入って一般の方の予約が入ったとき高齢者ですかと聞かれるのだろうか?ひとまず沈静化するために10月の高齢者の予約は締め切りました、11月もまた始まりますよと言ってくだされば良いものを、ある病院では今年中の受付は終了しましたなどと言うものだから高齢者は大混乱迷惑な話です。
昨日の私の阿呆のような話。
いつもの大学病院に電話をしてインフルエンザの予防注射を受けることができるのですか?と尋ねてみますと主治医の許可があれば受けれますよとのことなので昨日は受診日なので、これでインフルエンザの予防注射を受けることができると思い安心していました、今日は混んでいて2時間ほど待って診察が始まりました、またこの頃毎月のように血痰が出るのですとiPadの喀痰の写真を見ていただきながら「気管支拡張症だしカルバゾクロムスルホン酸NAとトランサミンを4〜5日飲んで落ち着くならエリスロシンを飲まない方が視力の為ならいいんじゃない難しい視神経だから、いつか視力を取るか薬を取るかの選択しなければならない時が来るかもしれないよと言われた(ちょっとショック)、耳鼻科でいただいた点鼻薬リンデロンの副作用で視力が8月の23日ごろ見えづらくなった事などを伝えている時に、ようやくインフルエンザのことを思い出して先生にお願いすると、「そんなこと1番先に言わなければ1人にかかる時間は決まっているんだよ、今日は無理、次の予約日にしてください」次の予約日は12月だし「じゃぁ他の病院でお願いしてください今日はとっても忙しいのでごめん」エッまたまたショック。
12月にどこから出血しているのか CTで造影剤を入れて見ることになりました。
インフルエンザの予防注射もちょっと遠くてアクセスが悪い所だけれど今月の初めごろ24日に予約を入れておいたのをキープしといてよかった、でも本当に11月に近くの病院ででも受けることができたらほんとバカみたい。
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