忘れていた腹式呼吸

今日ブログでジュピターの歌と共に長岡の花火を見せて頂きました、何故か歳をとったせいか涙腺が弱くなってきていました、ありがとう。
昼食後、残暑見舞いにならない内にと、急いでポストに暑中見舞を散歩がてら投函してきました。

この頃家の中に閉じこもってばかりいるので静かな肺呼吸になって排痰しても量が少ないし気管支にへばりついているような感じがしていたので、散歩の後ベッドに枕をして普通に上を向いて　　鼻から息を吸って肺ではなくお腹に息を入れて膨らませるようにして、次は膨らんだお腹の空気を口を細くすぼませながらゆっくりと吐きお腹をへこます、これがなかなか難しい、お腹の脂肪が邪魔をして膨らんでいるのかへこんでいるのか分かりずらい、でもお腹に注意を向けながら鼻で吸って口で吐いてお腹を膨らませたりへこませたりしているうちに何度も排痰が起こり肺の中がスッキリしました、複十字病院の腹式呼吸リハビリ先生の名前が出てこない、ごめんなさいでも教えていただいた事はしっかり覚えているでしょ、ありがとうございました。

今日もご覧いただいてありがとうございます。
誤字がございましたらお許しください。