今日の横浜は穏やかな良い天気なのに日本中風速60メータークラスのコロナ台風が吹き荒れようと近づいています、風も吹かない雨も降らない洪水にもならない、お店がめちゃくちゃになって壊れることもない、このコロナ台風はみんなの温かさが必要なんです、自分のところは風が吹かないからいいなんて考えないで、楽しみを安らぎを癒しをおいしい食事を与えてくれたお店が被害を被っていますお店の方は必死なんです、普段儲かっているような方や裕福な方を除いて困っている方だけに手厚い手を差し伸べてあげてください。
そこさえ守ってあげれば1ヵ月の都市封鎖もコロナには劇薬なのではないでしょうか、生半可ではコロナにはきかない、国民が声を上げるのを待っているの?
武漢だって蘇ってるじゃないですか。
本題に入ります、昨日病院に行き玄関で体温を計られ診察券を予約機に入れ保険証を確認して頂き1階から2階へなんだかとっても空いていてレントゲンも私1人だけ、でも呼吸器の診察室の前はいつもよりは少し少ないかなと思う位でした。
先生に歯医者さんに行った後喀血すると言う表を見せました、先生は元来歯医者さんは血を止めると言う事はしても出血すると言うような薬は使用しないと思うよ、と最初に言われました、でも表を見ながらこれを見ると「そうかなぁとも思う」私は先生に信じてもらわなければと思って頑張って書いてきたんです、歯の治療中の詰めた所の物が、取れたときに歯科衛生士さんが石工を上にかぶせてそれを固まらせようとした時に塗る薬だと思うのです、歯医者さんが悪いのではなく私の肺が薬に反応して喀血したのであって私のせいだと思ので歯医者さんに相談してこれからの治療の方針を考えていただきたいと思っています、と話しましたもし治療はできないなんて言われたらどうしようと考えるとちょっぴり心配、来週の火曜日が診察日です。
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