この頃の横浜は暑い日と寒い日が交互にやってきているみたいです、今は日本中がコロナウィルスに汚染されていくようで不気味で恐怖を感じています、ドラッグストアのマスクが売り切れているみたいですし、風邪やインフルエンザも怖いですが薬が効きます、効く薬があると言うのは強いですよね、宿主は蝙蝠、毎年中国でウィルスが変異して私たちを襲ってきます、今回も抵抗力のある人は軽くて済むみたいです、私も限界はあると思いますが栄養のある食料品をいつもよりは多めに買って備えたいと思います(老婆の気休め)。
呼吸器の先生よりレントゲンの白い影がずいぶん落ち着いているみたいだけど喀血してない?と聞かれましたが心の中で訪問看護師さんから12月14日に喀血したことを報告されているはず、なぜ喀血したか私はその頃左を下に横を向いて排痰をずっとしていて痰の量も少なくて、これでいいのだと思っていたら、4ヶ月ぶりの突然の喀血私はショックでした、先生より私は喀血しやすい場所があって焼いた方が良いと言われていましたが怖くて焼いていません、その時はナッツ類を多く食べすぎたのだと思っていましたら糖尿病の先生からそんな事はまずないと強く言われ、それじゃあ原因はなんだろう、とよく考えてみると今まで左側を下の横向きの排痰だけをしていたのです(お尻を高くした上向きの排痰方法をしていたこともありました)、じゃぁ右側を下の横向きの排痰をしてみたら出るわ出るわ左の比じゃない位、黄土色した痰が出てきました、だからこっちの肺に痰が溜まって喀血したんだなぁ、右の肺も左の肺も別々なんだ、きちんと右も左も排痰すると、それから喀血が起こらなくなり排痰した後は胸痛もなくスッキリしました。(自己流)
診察後先生は、右向き左向きの排痰したからしなかったからといって喀血するしないはわかりません、気管支拡張症は治らないけれど、このままずっと続くといいねと言ってくださいました……。
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