非結核性抗酸菌症 2月20日

先日友人と横浜地方裁判所に見学に行ってきました、表玄関はギリシャの神殿のような感じ裏玄関は積み木をアーチ状にくりぬいたような趣がありました、玄関を入ると空港のような手荷物検査と身体検査のドアを通ってきました、ロビーは黒いソファーが7つほどある位で質素なものでした、小さなエレベーターで3階へ上がると1階からの吹き抜けを挟んで長い廊下があり、迷路の周りには20畳位の部屋がいくつもあって、そこは一般の会議室にも見えるような白い長いテーブルがあってとても裁判室には見えませんでした。女性の裁判官と事務官が1人ずつと弁護士さんが1人と依頼人が1人いらっしゃるようでした、白い机の前でとても裁判をしているようには見えなくて何か会議をしているようで1事案につき10分位で終わるらしくて次から次えと問題を決裁していくようでした。

友人がパソコンでおいしいお寿司屋さんを探しておいてくれたので税込み1400円のお寿司を関内で食べてきました。
昨日は糖尿病の診察日で、先生が真っ先に私の顔を見るなりオクラ茶は続けていますか？と意気揚々とした顔で話かけられました、それがねー先生とオクラ茶を飲んでいて大変なことが起こったのです(私のように喀血しやすい人が)と1月からの入院の経過を話しましたら、先生は少しがっかりしたような感じでたが生きててよかったねと言ってくださいました。糖尿病検査の結果

A1cが6.3から6.2に下がってもこれは喀血するとこのように下がることがあるのでこれは本当の数字ではないと思うので次の結果を見てから判断しましょう、それよりも悪玉コレステロールが163もあるのが問題ですとのことですがこれも次の2ヶ月後の検査の結果薬を考えましょうとおっしゃっていました、私は薬を飲まないで下げる方法は無いものかと考えています。
いつもご覧いただいてありがとうございます、今日は暖かい横浜でした。