1月5日の日に娘がお産のために我が家にやってきた、私はとてもうれしかった、が心の中では不安がいっぱいバタバタしたらまた喀血するんじゃないかなぁ娘に心配かけたくないし、やっぱり2日後バタバタしていたせいか少量の喀血があったが、なるべく動かないようにして黙っていた、止血剤を飲んでいれば止まると信じていたが、煎じ薬の効能を見ると血液凝固抑制作用と書いてある薬が処方されていたので、前に頂いていた漢方薬の粉薬に切り替えた、血は徐々に止まってくれた、よかった。
1月13日呼吸器外来へ行った、もし悪くなっていたら強い抗生物質を筋肉注射されるのではないかと思っていたが、先生はレントゲン写真を見ながら変化なし、このままでの状態なら良いです、と簡単に言った、肺の状態と喀血とはあまり関係ないみたいでした、昼も夜も咳と痰がかなりありますが、1月14日からヘルストロンに座りに行ってから夜の咳と痰が極端に少なくなりましたので、1月16日から煎じ薬の漢方薬を飲むようにしました、これはレントゲンの結果が思いのほか良かったからひょっとしたら煎じ薬のほうは、肺に効いているのではないかと思ったからです、1月19日は煎じ薬の漢方薬のクリニックに行く予定です今年も非結核性抗酸菌症にあれやこれやと挑みたいと思います、よろしくお願い致します。