陰陽座が歌う、組曲『義経』三部作の最後の曲でございまして、義経と、その間に生まれた子供を頼朝に殺され、失意の果てに海に身を投げる静御前の心情を歌っているバラードでございます。
 因みに、前に絵師を募集したお話[吾妻鑑妖魔伝]は、この曲を元に書いてみました。だって、考えてみてください。大切な人を殺されて自殺するのに、
「私は静かに来世であの人と結ばれるのを待つの」
 という気になりますか?そこが可哀相なのは解りますが…。でも、恨みつらみや呪い事はあるはずと思いまして。

 そういえば、イノシ課長とお茶汲み係。全く活動していません!どうするのですか!もしもーしっ!!

 と、話が横道に逸れましたが…。

 今日、この[組曲『義経』~来世邂逅]のプロモーションビデオを初めて見ました。私、ファンの癖に、CDはアルバム派、発売日に買っても、聴くのは数日後、ライブは行かない、DVDも見ない…と、スボラなもので。
 きっかけはカラオケのクリップです。この歌を選んだら、出てきました。感想は…、

 黒猫様、お美しい!

 これに限ります。
 そんな黒猫様のどアップが九割、間奏に皆様全体の映像と、画面の隅に小さく映る淋し気な黒猫様一割。個人的には、少し物足りませんでした。もっと何かあっても良かったと思います。
 さて、間奏途中、黒猫様の口が微かに動いていたのですが、何か言っていたのでしょうか?艶やかなので気になりました。

 陰陽座は時々、レッスンの課題曲にするのですが、難しいですね。声が高すぎますし…。というより、私のような物が恐れ多いことにございますが。

 今、陰陽座は新曲を製作しているようです。楽しみです!早く聴きたいです!

 遮那王和華菜でした。