5月20日(土)
予てより土、日と晴れたら行ってみようと思っていた能登半島への旅。まだ社員旅行があった時代(30年程前かな?)に和倉温泉に泊ったことがあるのですがそれより奥に行ったことはありません。
富山県へは新潟県の隣ということもあり、高岡、富山、魚津に会社の店舗があるので、ここ数年で何度か行ったことがあるのですが、そこから先は何となく遠い気がします。
19日の金曜日は会社帰りに上越市にあるスーパー銭湯“上越の湯”に泊まり、翌日は輪島市に宿を取ったものの細かい予定は立てていない。取り敢えず上越市から富山と石川の境目氷見市へ。
天気がいいので海岸線を走り、その沿線にある観光名勝を巡ってみることにするという大雑把な予定です。
スマホとデジカメとデジイチの3台のカメラを持っていきましたが、デジイチからPCへの取り込み方法がまだわからない。スマホからはメールでPCに送ってからでないと取り込めない。結局画像はよくないけど安物デジカメの画像を多用せざるを得ませんでした。
氷見市から

取りあえず七尾市の端にある観音埼灯台に向かうことに。
能登観音崎灯台

能登半島を巡るメインルートから全く外れている海岸線を走るルートです。観光客はおろかほとんど人と会うことがありませんでしたが、灯台付近の駐車場のトイレは立派でした。なぜ?

観音崎からは能登島がよく見えます。

七尾市と能登島を結ぶ能登島大橋が見えてきました。

折角なので能登島大橋を渡り能登島に行ってみることにしました。

能登島を1周すると100㌔以上になるので下の地図の赤丸のところによってツインブリッジから戻ることにしました。車は少ないのですが天気がいいので、ライダーを結構見かけます。

能登島ガラス美術館

中に入る観光客はほとんどいません。私も入りませんでしたが、そもそも観光客自体がそんなにいません。
人もいないので百均で買ったミニ三脚を立てて取り敢えず写真だけ。

気ままに海岸線を走り時折車を止めて海を眺める。

去年買い替えた車。もう車中泊をするつもりもないし通勤にも使うので燃費と走りのよさで選びました。娘の希望があったようななかったような・・・。
能登島水族館

ここも寄ってみただけ。家族連れがちらほら。
ツインブリッジを渡って能登半島に戻ります。

相変わらず空いている道路。渋滞しないとドライブしていても気分がいい。
観光案内看板が随所にあります。

上の地図のピンク色の道路が国道でメイン道路。細い緑色が海岸線を走る県道ですが海岸線を走る方が気分がいいので専ら細い緑色の海岸線の道路を走ります。
鹿波パーキング

能登島を見ながらの海岸道路。ほとんど車が通らないけれど、時折対向車とすれ違えないほど狭い道路もあります。
恋路海岸 何の変哲もない海岸。

少し先に奇石(?)が見えてきました。

どこにでもあるモニュメント

奇石の前で

能登半島の観光名勝“見附島” 別名 軍艦島

石川県の人気観光スポットランキングTOP20の9位にランクされていました。
近くで観るとこんな感じ。

別アングルで

さて、いよいよ能登半島の東の端と言いますか北の端と言いますか珠洲市の金剛崎に向かいます。

パワースポットとして有名(?)な“聖域の岬”

1,500円で“聖域の岬”と“青の洞窟”と空中散歩ができるらしい。折角来たので入ってみると・・・。
金剛崎の最先端“聖域の岬”

青の洞窟

ポスターによると朝日が入るとこんな感じに見えるのだそうですが、午後の為か全然見えない。

眼下に見えるのが“ランプの宿”

左下の人だまりが空中散歩。5mほど突き出ているだけでした。「これで1,500円か~。」
禄剛崎灯台

能登半島の最先端が金剛崎か禄剛埼か分かりませんが、なぜ灯台を観に行くかと言いますと灯台は大体高台の上にあります。つまり、座りっぱなしのドライブの運動不足の解消の為です。
珠洲市の狼煙を出発し、輪島に向かって海岸線をひた走ると“千枚田”

石川県の人気観光スポット、堂々の第2位にランク。
夕陽に染まる千枚田の写真を撮りたかったのですが、1時間以上待たないと陽は沈まない。

この千枚田が今まで来た中で一番観光客が多かったですね。

海岸線まで下りて下から見上げると、・・・なんだかよく分からない。
もう少し広いのかと思ったら意外と狭く、観光向けに作られたような感じがしないでもない。
午後6時過ぎ、この日の宿泊地輪島に到着。

ホテルの部屋でくつろいでいると、太鼓の音が聞こえてきます。フロントで聞いてみると週末は近くの会館で御陣乗太鼓が披露されるとのこと。
独特のお面を被って和太鼓を打ち鳴らす石川県の指定無形文化財。



多くの観光客が見守る中20分ほどの演奏会でしたがこれが中々迫力満点でした。
自由気ままに海岸線をドライブしてきた1日目。撮った写真はかなりの数ですが海を写した写真はどこも似たような感じがするのでボツにしましたが、青く透き通った海は綺麗でしたね。
Prt2につづく。