昨日のすみぺの歌詞に続き、いのりんの歌詞の中の「想」も分析してみました。

「理想」

・描いた理想 どんなときも忘れないから(WILL)

・幼い私が夢に見てた理想とは少しだけ違う自分になったよ(旅の途中)

・描いてた理想の私 たどり着く道は遠い(Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap!)

なんと、「想い」はたくさんあるものの、熟語で出てくるのは理想のみ。

妄想も空想もないのです。

 さすが、メロフラのコーナーで男の子の幻想を砕いていただけあります。