すみぺの歌で気がついたのは「炎」とか「燃える」という表現が多いこと。

数えてみると 炎が5曲、火が2曲、燃えるが9曲、焼が4曲、熱が9曲で使われています。

 重複しているものもあるので、合計では19曲です。

 特にFLYERSでは、なんとこの5つのワードが全部出てきます。熱い!

 

 ちなみにいのりんだと燃えるが1曲、焼が4曲、熱が3曲。

 焼の数は同じですが、すみぺのは「太陽で目を焼かれた」とか「古き惰性を焼き払って」

 というような表現なのに対し、いのりんの場合は目や心に焼き付けるという使い方になっています。