官足法については、前々回のブログでも書いた。

目の病気に対しては、足の第2指と第3指の第一関節が反射区なので、そこをグリグリ棒の先端で、グリグリと押す。ただし、反射区だけでなく、そこに溜まったよくない成分が流れるように、腎臓の反射区など、足裏と下肢も揉んでいくことが大切。

 官足法の本には、白内障のおじいさんの目が、官先生が1回揉んだだけで少し改善し、そのあと、おじいさんが自分で足を揉み続けて治った症例が掲載されていた。

 官足法については、現在、実践中。結果は約5か月後。

 

 

←グリグリ棒の先端

 

 

↓グリグリ棒(全長12cm)