みなさん~こんにちは!
今日は、いもうとのことを書きたくなりました
お読み頂けたら幸いです
小学校4年生にときに、わたしに新しいお母さんが出来ました
今は、母についても私についても理解出来て苦しくはないですが
当時は、とても苦しくて辛い日々でした
小学校6年生のときに妹が産まれました
純真で姿かたちも美しく
なんて可愛いんだろう、こんな人間がいるんだと思いました
苦しくて辛かったわたしは、どこもまでも自分を嫌いに人を嫌いになれたのに
いもうとの存在が
彼女のありのままの無垢な態度や振る舞いが
私を救ってくれました
意地悪しようと思えばできるのに
それをしたくない、可愛がりたいと思いました
私が可愛がったのではなく、可愛がらずにいられなかった
無垢に初めて触れ、無垢とは何かを教えてくれたのは、いもうとでした
そんないもうとは、現在2児の母になりました
自分の人生と自分の決めてきたことに、おもっきりチャレンジする時間にいます
いもうとが言ってくれます
ねぇちゃんが、いてくれるだけで心強い
わたしがいもうとにしてもらったこと
内容はちがえどわたしがさせてもらえてるように思います
めぐり
何かを持ってるから何かをしてくれるからなんて関係ない
何かをしてくれるから何かを持ってるから結びつこうとするわたしに
存在と存在の結びあいを感じさせて教えてくれた
いもうとのおかげで、わたしとまわりの結びは存在と存在で結びあいを感じられる人々に恵まれています
わたしの中で息づくもので
いいこともわるいことも
されたことはしたこと
したとこはされたこと
渦中は、振り乱しても
後で、この息つくものがその言葉をもって時空をこえて振り返せてくれます
わたしが感謝できた許せたのではなく
この言葉が、自然に感謝や許しを私の中に灯してくれます
今、書いていて感じたこと
いもうとと同じようにわたしも自分の決めてきたこと人生に今、チャレンジしている
めぐりではなく
メビウスの輪がひらいて1つの輪の中にいるという事なんだろうか?と感じました
共にいる
わたしといもうとは離れていても共に進みはじめたのかも知れない
周りの大切な人々とも離れていても共に進みはじめたのかも知れない
そう感じました
そうだと嬉しいなぁ

最後までお読み頂きましてありがとうございます☆
素敵な週末をお過ごしください☆