英文解釈教室をするのは、
これで、何回目だろう。
1回目は、Tくんと。
2回目は、Nちゃんと、
3回目は、◯ちゃんと。
4回目は、Rくんと。
5回目は、Mくんと。
6回目は、Iくんと。
私が、このテキストを最後まで一緒にするのは、
上記の6人かな。
あと、何人かにしてもらったけど、
3人は、本当に、自力で、できた生徒。
(すごい!)
このテキストを仕上げた生徒は、
第一志望か、第二志望に、入っていったよ。
だから、
ぜひ、
関関同立や、旧帝大、難関国公立行きたい人は、
して欲しい問題集になるかな。
また、このテキストは、
するたびに、新しい発見がある。
3回くらいは、して欲しいかな。
あるところでは、数学の青チャートに匹敵するとも言われているかな。
ただ、これをした結果、
これだけじゃなく、長文もしないと、いけないんだけどね。