長文を読む時と、文型を取る時に気をつけること | 家庭教師でEIKEN(英検)及び大学受験英語

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文を訳す時や、

文のSVOCを取る際に

最初に、

してもらいたいのは、動詞を見つけること。

(主語が長いと、動詞の方が目に入ってくるので、見つけやすいです)

(難関大学などで、一文が3行以上続く時も、この原則は変わりません。)


そして、

基本、動詞の前までが、主語になります。


動詞は、一文にいくつか、あるかもしれませんが、

文の根幹をなす動詞は一つで、

関係代名詞の中にある動詞は、

文の根幹の動詞には、なりません。


接続詞の中の動詞も、

文の根幹の動詞には、なりません。


また、主語としては、

基本、動詞の前が主語なのですが、


前置詞プラス名詞は、主語になりません。

there is構文は、be動詞のあとが主語です


上、2つの動詞の話は、いいんだけど、

下2つが、

なかなか、みんな定着しないんだよなあ。


それと、

最近、不思議なのは、


there is構文を、

すぐに忘れてしまう生徒が多いこと。


なぜだろう。

中学で、あまり、してないのかなあ。


なぜか、忘れてて、

こうだよって、説明した時は、

覚えてるけど、


しばらくすると、また、忘れちゃう。


なぜだろうね。


それって、課題してもらった方が、

よいんだろうか。


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