高1では、
英語長文を読むために、
小学校からの国語の復習。
小3くらいからが、お勧め。
長文を読むには、どうしても必要。
訳ができても、その日本語訳の意味がわからないを防ぐため。
意味がわからないと、関関同立の選択問題がとけなかったりする。
さらに、国公立の英語の記述でも国語力が必要。
itを具体的に書いてくださいとか、
その内容を説明してくださいが出る。
訳せても、日本語の意味がわかっていないと、書けない、書けても、合わない。
(国語が、できる人は、省略。今まで見てきた中で、国語ができてた生徒は、かなり少ないです。)
英語は、
高校英文法を終わらせるのと、
英単語と、
共通テストレベルや中堅レベルの精読を。
(中学英文法が、あいまいな場合は、中学英文法の復習も。)
高2では、
英単語と、英文法の復習や、応用をしながら、
英文解釈教室と、関関同立レベルと2次レベルの精読を。
阪大レベル以上を目指すなら、
一部では、
オーバーワークと言われていますが、
英文解釈教室は、いります。
阪大の1番は、英文和訳です。
その英文和訳の練習には、打ってつけです。
他の解釈系をみましたが、
この本は、前から訳すことを主眼にしています。
また、
ややこしい文の構造も、取れ、和訳で困らないようになります。
また、関西では、
関関同立は、
難関国公立や、旧帝大の滑り止めです。
国公立を目指さなくても、
合格点を取るには、
難関国公立志望者と、
同じことをしておくことが、必要です。
高3では、
英単語や英熟語、英文法の復習をしながら、
難関大学の精読や、過去問を。
自分の志望大学レベルの一つ上以上までしてください。
これを、していきます。
プラス、
リスニング、英作文、英検などが、加わります。
便宜上、
高1から高3に分けましたが、
高3だから、
高3の内容をしようとしても、
その段階に行っていない場合は、
最初から必要です。
また、高1でも、
学年にとらわれず、どんどんしていってください。
体験授業を行なっています。
お問い合わせは、imani90120/icloud.comまで。
/を@に変えてメッセージをお願いします。