2024.04.23

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お通夜は19:30終了予定だったが、21:00近くまで弔問客があり、終わったのが21:00
泣き腫らした目。ショボショボする。
親族控え室に父をうつし、夕飯を食べに出かける。
私達家族だけになると、また姉の旦那はムスーっとムキー
本当に二重人格なんじゃないかと思うダッシュ
ご飯を食べながら
『お父さんもうたべれないだよね。いいなーって言ってるねきっと。死んだら終わり。こんな早く逝ってバカだよ。』
と母が泣き出すえーん

遅い夕食が終わり、主人と息子を葬儀場に送っていく。(2人が父と一緒に葬儀場に泊まってくれる)
『じいじと最後に饅頭アイス食うかな』と息子が言う為、コンビニによったが、またしても饅頭アイスがないえーん

私たちは実家に泊まる。
実家に帰り、子供達はお風呂へ。
姉夫婦と、私、母は、喪服を脱ぎ、お香典をまとめることに。
台帳もあるが、一目見て分かるように、誰がいくらくれたかをまとめていく。

親族、地区、友達、私たち姉妹の関係者など。分けていくのが大変ガーン

高い方のお香典が足りなくなり、安い方のお香典をわたしていた人をチェックし、追加の品を送るようにわけておく。

全て終わったのが夜中2時ガーン

250人もこないら…と言っていた母の予想をはるかに超え、375人もの方が弔問に訪れてくれた。

そりゃ、お香典たりないわけだわガーン

父のことに一緒に涙してくれた方もすごく多かったキラキラ

そこからお風呂に入ったりして、寝たのは3時すぎアセアセ

ゆっくり故人を偲んでいる時間は家族にはない魂
この文化、なんとかならないものかアセアセ




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