2024.02.15
父が癌だと確定したのが2023.09.27
小細胞肺癌ステージ4bと確定診断を受けたのが2023.10.13
この時に無治療だと余命2ヶ月。治療しても余命1年の宣告を受ける。
確定診断の時に、セカンドオピニオンも考えていたが、『今すぐに治療を始めた方がいい』と言われ、セカンドオピニオンを諦め、近所の総合病院でそのまま抗がん剤治療をうけることになった。
その4ヶ月後 2024.02.13 『抗がん剤があまり効いていない。これからやる抗がん剤もあまり期待はしないでほしい。他の治療をやったりしたければ、セカンドオピニオンを受けてもいい』と主治医。
今更それを言う後出しじゃんけんのように感じた
あまりにも淡々と話す若い主治医になんだかモヤモヤ…
良くなってないから丸投げなのかと思ってしまうような話し方だったよう…
かなり転移や、増悪が早いタイプのガンのため完治は期待していないが、少しでも長く、苦しい思いをせずに生きてほしいと思っている家族からしても、この先生と戦っていける気がしない
今更セカンドオピニオンを受けて、いい方向に進むのか、それともまた厳しいことを言われて精神的に凹ませるだけなのか…悩むところ。
ただ少しでも、この先生に見てもらえて良かったと思える医者に出会えたらとも思う。
今月中には、話し合って決めなきゃいけないかな。
まだまだ一緒に行きたいところも、見てほしい孫の姿もある。少しでも長く生きてほしい。
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