今回は、フェースブックにていただいたご質問にお答えします。

Kさんより
企業説明会に積極的に参加し様々な企業を見るよう心がけています。しかし、どうしても興味のわかない、おもしろくない企業があります。たとえ同業界でも。反対に、非常に話を聞いてワクワクする企業様もあります。やはり、ワクワクを感じる企業の事業が私のやりたいことなのでしょうか?直感は当たるものなんでしょうか?

→直感は気持ちに転じます。
 こんな調査があるのを聞いたことがあります。
 一目惚れが実ってから恋愛に発展。
 その生まれた子供は、遺伝的に優秀な子供に
 なる可能性が高いそうです。本能的に自分に
 足りない能力を嗅ぎ分ける能力が人間には
 あるそうです。

 また、惚れやすい人も世の中たくさんいます。
 恋多き人も、中々、運命の人に出会えず、
 恋に傷つけられる人、傷つける人もいます。
 最終的には、自分のタイプを認識し、
 今までと全く違う人とうまく
 いったなんてこともあるでしょう。
 
 こんな経験もあるのではないでしょうか?
 全く、異性を感じないのに気づいたら、
 とても好きになっていた。一緒にいて楽で、
 自分にぴったりなことに気付いた。

 さて、恋愛には色々な出会いがあります。
 人に言われたから、気になって好きに
 なってしまうこともあるでしょう。
 つまり、きっかけは人それぞれです。
 直感もあれば、自己理解、他者理解も
    あります。

   いずれにせよ、相手と触れあわなければ、
 勝手な想像が働くだけで、勘違いさえ、
 生まれます。
 最悪、偏った一方的な愛により、
 ストーカーなんてこともあります。

上記を踏まえて、就職活動にて
伝えたいことは二つ。
一つは、自分の気持ちを大事にすることです。 
数ある企業のなかで、あなたが気になるには、必ず理由があります。
それは、やりたい職種や業界だったりします。
何より大事なことは、あなたの潜在意識にのぼらない、好きな要素が眠ってるかもしれないことです。意外と自分が思ってることに気づかないことは多いです。
ただ、あなたと共に20年以上歩んだあなたの五感は、それに気付いているかも知れません。
 その気持ちは大事にして、しっかり育てましょう。

二つ目は、気持ちを客観的に分析するということです。
気持ちは、揺るぎやすいものです。
熱しやすく、冷めやすいでは、良い関係は築けません。
どうすれば良いか?
それは、気になる根拠を明確にすることです。
自分が気になる理由がしっかりわかっていれば、迷った時に、立ち返ることができます。
また、逆に自分には合わないと理解したときは、心の整理がつきます。変な未練を残して、新しい出会いにも影響を残さないでしょう。

まとめます。

気持ちは、原動力です。自分の気持ちによる行動は、一番のモチベーションを生みます。それは、あなたに取って感覚的に必要なものを
対象にとらえたのかもしれません。
ただし、感覚的にとらえただけで、全体像は、見えていないはずです。もし、一部分が好きでも、他のところでネガティブな部分が大きければ、嫌になるでしょう。
 そうならないためには、対象を客観的に分析し、自分が好きになった根拠を見つけることです。根拠があれば、揺るぎない気持ちを手に入れることができます。

それが、就活における志望度合いに繋がります。
また、面接官には、冷やかしではない本気な学生と伝わります。

是非、気持ちを育てることで、きっかけをモチベーションに変え、良い出会い、良い関係になるよう努力してください。



以上


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中の人:丸山 智士
主な著書(就活本)
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