みなさん、こんにちは!

 

この度、当事務所主催にて「令和8年度 税制改正セミナー」をオンラインで開催することが決定いたしました!

今年の税制改正は、法人税・消費税・所得税・相続税と幅広い分野にわたり、非常にダイナミックな変更が予定されています。経営者の方や経理ご担当者様、個人事業主の方はもちろんのこと、会社員やパートタイムで働く方など、すべての方にとって「知らなきゃ損!」となる要チェックな内容が目白押しです。

 

「ニュースで『年収の壁』や『防衛増税』について聞いたけど、結局自分の生活にどう影響するの?」 「インボイスや法人税の特例など、自社の実務で具体的にどこに注意して対応したらいいの?」、といった皆様の疑問や不安にお応えすべく、当事務所の経験豊富なスタッフが、複雑な改正のポイントをわかりやすく、徹底的に解説いたします。

 

 

 

📝 セミナーの主な解説トピック(予定)

 

本セミナーは二部構成で、実務に役立つ情報をたっぷりとお届けします!

 

【第一部:法人税・消費税編】

  • 少額減価償却資産の特例見直し: 取得価額の上限が30万円から「40万円」へ引き上げ!実務上の注意点は?
  • 賃上げ促進税制の大幅見直し: 大・中堅企業は「廃止」、中小企業はどうなる?
  • インボイス制度の新たな経過措置: 「2割特例」終了後、新たにスタートする個人事業者向け「3割特例」の仕組みと対策
  • 消費税8割控除ルールの見直し: 段階的縮減と「年間1億円の上限」の壁について

【第二部:所得税・相続税編】

  • 年収の壁の引き上げ: 話題の「103万円の壁」が「178万円」へ!パートタイマーや学生アルバイトを持つ世帯の手取りはどう変わる?
  • 住宅ローン控除の延長と見直し: 2030年まで延長決定!環境・既存住宅へシフトする新制度の全貌
  • 青色申告特別控除のステップアップ: デジタル対応(優良な電子帳簿等)で控除額が「最大75万円」に!
  • 相続税対策の落とし穴: 貸付用不動産の評価方法見直し(取得後5年以内の物件への厳格化)

少しでも気になるトピックがある方、今後の対策を早めに立てたい方は、ぜひお気軽にご参加ください!

 


 

📅 セミナー開催概要

■ 日時(※両日とも同じ内容です。ご都合の良い日時をお選びください)

  • 2026年6月25日(木) 12:00~13:30
  • 2026年6月26日(金) 16:30~18:00

■ 開催場所  オンライン開催(ご自宅やオフィスからお気軽にご参加いただけます!)

■ 参加費  無料

■ 参加特典  あり(ご受講いただいた方への特別な特典をご用意しております!)

■ お申込み方法(※事前予約制です)  お電話またはWEBフォームにてお申込みをお願いいたします。

📞 お電話からのお申込みはこちら▼ 0120-417-447 

💻 WEBからのお申込みはこちら▼ 

 

 

 


 

令和8年度の税制改正は、今後の経営や生活設計において早めの情報収集と対策が鍵となります。 ぜひこの機会を有効にご活用ください。

 

皆様のご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

 

 

年明けに「2025年を振り返って」という記事を書いてから、気づけば3か月以上、ブログの更新が止まってしまっていました💧

 

理由はシンプルで、繁忙期。「書きたいけど、そこまで手が回らない」という状態が続いていました。ただ、この3か月は決して止まっていたわけではありません。むしろ現場はかなり動いていました。

 

まず、数字の面では、売上高は当初の目標通りに推移し、利益ベースでも過去最高水準で推移しています。

さらに、新規問い合わせは年明けから4か月で47件、そのうち23件を受注し、受注額としては約1,000万円。採用の応募も26名あり、3名に内定を出しています。こうした結果を見ると、プロジェクトチーム単位で定量的に管理する体制が、少しずつ機能してきている実感があります。

 

 

個人的にこの結果の背景にあるのは、「分母を増やす」という考え方です。

新規受注も採用も、最終的な成果は一定の確率でしか生まれません。たまたま優秀な人が応募してくることもあれば、たまたま優良な顧客から問い合わせが来ることもある。ただ、それはあくまで偶然です。であれば、やるべきことはシンプルで、問い合わせの分母を増やすこと。この部分をしっかりと積み上げていくことで、結果はある程度コントロールできる。その感覚はここ数年でかなり強くなってきました。

 

 

 

一方で、残業時間については少し冷静に見ています。昨年は正直、コントロールできていませんでした。社内制度としても、いわゆる「付け放題」に近い状態だったと思います。その反省から、昨年の途中で事前申請制にルールを変更しました。その結果、数字上は残業時間は減っています。ただ、ここはあまり手放しで評価はしていません。本当に効率が上がったのか、単に申請しづらくなっただけなのか、いわゆる“見えにくい負担”が生じていないか。このあたりは、まだ見極めが必要だと感じています。

 

 

今回の3か月を振り返って改めて感じるのは、「数字が良い=組織として良い状態」とは限らない、ということです。

売上も利益も伸びている。問い合わせも増えている。それ自体は間違いなくポジティブです。

 

ただ、その裏側で無理が生じていないか、制度が形骸化していないか、現場に歪みが出ていないか。ここを見誤ると、あとで大きく崩れるリスクがあると思っています。

 

また、この3か月は組織面でもいくつかの変化がありました。

年明け以降、スタッフの退職があり、引き継ぎや業務の再配分など、現場としては少し慌ただしい時期が続いていました。昨年はこの時期に離職者はおらず、比較的落ち着いた状態で繁忙期を乗り切ることができていたこともあり、今年はその分、体制面での調整の難しさを感じる場面が多かったように思います。

 

人の入れ替わりというのは、どの組織においても一定程度は避けられないものですし、家庭の事情や個人の考え方もありますので、それ自体はゼロにすることは難しいと思います。そうした中で、組織としてどのように受け止め、どう次につなげていくかが重要だと感じています。今回は、引き継ぎや業務の見直しを進める中で、改めて「余裕」の大切さを実感しました。少し体制が変わるだけで、現場の負荷は大きく変わるものだと、あらためて認識させられました。

 

その背景として感じているのが、「働きやすさ」の捉え方です。当事務所は働きやすさを前面に打ち出していることもあり、採用の応募自体は一定数いただけています。これはとてもありがたいことですし、これまでの取り組みが評価されている部分でもあると感じています。

 

ただ一方で、「働きやすさ」という言葉の受け取り方には、少し幅があるのかもしれないとも感じています。労働時間が短く、それでいて給与水準も維持していくためには、一人ひとりに求められる生産性は自然と高くなります。言い換えると、限られた時間の中で、集中して成果を出していく働き方が前提になります。

 

こうしたテーマは、普段はあまり意識されませんが、組織に変化があったときに浮かび上がってきます。

振り返ると、今年は久しぶりにこのテーマと向き合う機会がありました。組織である以上、求める水準と働く側の認識のギャップはゼロにはならないと思っています。だからこそ重要なのは、そのギャップを放置しないこと。このギャップは自然に埋まるものではありません。組織として仕組みで整えていくこと、そして経営者としても言葉や行動で伝え続けること。その積み重ねしかないと感じています。

 

 

そして、年度初めの4月から、当事務所では新入社員が2名入社してきてくれました!

採用の応募が増えてきていることもあり、入社してくれるスタッフのレベルも徐々に上がってきているように感じています。これはこれまでの取り組みが少しずつ形になってきている部分でもあります。

 

 

4月は確定申告と3月決算の繁忙期の合間で、少し一息つけるタイミングがあるため、新入社員の歓迎も兼ねてランチ会や飲み会を開催しました。普段はどうしても業務中心のコミュニケーションになりがちですが、こうした時間があることで組織の空気が少し柔らかくなる。そういった余白の大切さも改めて感じました。

 

 

組織は少しずつ形を変えながら続いていきます。

一人ひとりに依存するのではなく、組織としてどう成長していくか。その視点を持ち続けることが重要だと感じています。

 

数字は確実に積み上がっています。ただ、その数字の裏側にある現実から目を背けず、組織として持続できる形をどう作るのか。この問いに、もう一度しっかり向き合っていきたいと思います!

みなさん、こんにちは!

新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

 

さて、当事務所では、年末最終営業日の12月29日に毎年恒例の「全体会議」を開催しました!

 

 

この会議では、この1年の出来事をみんなで振り返ったり、頑張ったスタッフの年間表彰式を行ったり、はたまた「来年はもっとこんなことやりたいね!」という熱いディスカッションで大盛り上がり。会議が終わった後は、皆で忘年会!

 

それでは、笑いあり、涙あり(?)、そして大きな成長があった2025年の井上事務所を振り返ってみたいと思います!

 

1. 売上と利益は過去最高!努力が着実に実った1年でした

 

2025年は特に営業チームを中心に、新規集客、新規顧客対応などをとても頑張って行うことができました。

売上高は過去最高を達成し、伸び幅としても過去最高を記録することができました!

 

 

中身を見てみると、さらに驚きです

 

新規問い合わせの増加

 年間の問い合わせ件数は118件、そのうち60件もご成約いただきました(受注額約3000万円、受注率50.85%)。新規問い合わせのルートとして一番多いのは、お客様から別のお客様を紹介していただくケースですが、これに加え、ホームページからの問い合わせが大きく増加しているのも近年の特徴です。

 

専門分野も好調に推移

 特に当事務所特有の業務でもある、ファンド会計業務が順調に伸びたほか、これまではあまり件数が多くなかった相続税の申告業務も大きく増えたのも今年の大きな特徴です。

 

 

2. 新しい仲間と「プロ」への切磋琢磨

事務所が大きくなるにつれて、新しいパワーも続々と合流しています。昨年は正職員とパートさん各1名の退職がありましたが、その一方で、正社員4名と非常勤2名が新たに仲間に加わってくれました

 

 

 

採用活動では、TikTokやnoteでの発信を工夫したり、スタッフが直接お話しするカジュアル面談を実施したりと、「ありのままの井上事務所」を知ってもらうための新しい試みにも挑戦しました。

 

 

もちろん、教育にも手は抜きません!

外部研修やOJTはもちろん、「譲渡所得」「税務調査」「非上場株式の評価」など、ちょっと難しいテーマでの社内勉強会もガンガン開催。みんなでプロとしての腕を磨き続けました。

 

特に2025年は、創業以来初めてとなる、新卒採用を実施。4月に2名の新卒社員を迎え、これまでの新人教育とは全くことなる新卒社員用の教育カリキュラムを作って、先輩皆が講師役になって教えるなど、新たな試みも行いました。

 

 

 

3. SNSが大バズり!?事務所のブランドも全国区へ

今年は「井上事務所」の名前を外部に知ってもらう機会も本当に多かったです。

 

TikTokでバズ発生! 「所得の壁(103万→160万円)」を解説したショート動画が、なんと20.8万回も再生されました。実は私も、とある飲食店に入ったときに、「もしかして税理士の井上先生ですか?」と声を掛けられたこともありました!嬉しいような、恥ずかしいような複雑な気持ちでした笑

 

 

名誉ある賞を続々受賞。 

「マネーフォワード士業サミット2025」でバックオフィス改革Challenge賞の東北代表にノミネートされたり、山形新聞DX大賞で奨励賞をいただいたりと、私たちのDXへの取り組みが形になって評価されました。こういった賞をいただけるのは、2025年だけの取組みということではなく、これまで何年間も頑張ってきた地道な積み重ねが、たまたま今年花開いた、ということだと思っています。これまで私と一緒にコツコツ頑張ってきてくれた、当事務所のスタッフの皆にはとても感謝をしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディアからも注目!

このほか、「税理士チャンネル」からインタビューをいただいたり、山形県老人福祉施設協議会からも取材を受けたりなど、いろいろなところで、注目度がグッと上がった1年でした。

 

 

 

 

4. よく働き、よく遊ぶ。

私たちが大切にしているのは、時間あたり生産性を高めていくこと。 人件費も年々上昇してきているので、生産性の改善も毎年しっかりと取り組んでいく必要があります。今年の労働生産性は去年までよりもアップさせることができました。DXやAIをもっと使いこなして、さらにスマートに働ける組織にしていきたいと思っています!

 

福利厚生の面でも、様々なことにチャレンジしました。

一番大きなイベントとしては、9月の京都への研修旅行(石黒会計事務所様、お世話になりました!)、

 

 

 

また10月には、北海道から税理士法人TAP様が山形に遊びに来てくださって、勉強会・懇親会で親睦を深めることができました!

 

 

 

6月には社内レクリエーションとしてBBQの開催、8月には陶芸教室、10月には芋煮会など、楽しいイベントが目白押しでした。他にも、事務所メンバーでのランチ会や飲み会なども定期的に開催することができ、社内での交流もしっかり行えたのかな、と思います。こうした時間は、チームの絆を深めるために欠かせない大切なひとときです。

 

 

 

 

 

また、年間表彰式では、1年を通して頑張ってくれたスタッフに表彰と、私から、豪華な(?)景品をプレゼントしました!

 

 

2025年の最優秀スタッフは、寒河江さんです!

年間を通して、税務業務はもちろん、会計監査、非営利法人の業務、ファンド業務、再生案件や税務調査対応など大車輪の活躍で、事務所をけん引してくれました。

 

 

また、最優秀チームは、営業チームの皆さんです!

冒頭で触れた通り、2025年の営業活動の成果は過去最高を達成できました。新規問い合わせの件数の増加のための施策、また問い合わせの対応や高付加価値サービスの提案など、大車輪の活躍で、事務所の業績を向上させてくれました。

 

 

 

他にも多くのスタッフが、1年を通して様々な活動に取り組んでくれたおかげで、とても良い成績を収めることができたと実感しています!

 

 

また、その一方で、当事務所ではまだまだ足りていない課題もいくつか浮き彫りになりました。

大きなところでいくと、業務の属人化が依然として解消されておらず、特定の人に負荷が大きくかかってしまっている現状があります。また、事務所全体として、AIの活用や高度な専門知識がまだまだ不足している、という課題感も抱えており、このあたりは2026年のアクションプランとして掲げています。

 

 

 

2026年は大きく、「組織づくり」、「HR」、「ブランディング」という3つの柱を立て、それぞれにアクションプランチームを組織して、1年間の取り組みなどをディスカッションしました。来年どういう取り組みをしていくか、という議論はとても楽しくて、私もとてもわくわくしています!ディスカッションの際の熱気を見ていると、2026年もきっとうまくいくだろう、と感じました。

 

 

 

 

会議が終わった後は、皆で忘年会!「のとや喜兵衛」さんにお邪魔して、美味しいお酒と新鮮な魚を囲みながら、1年間の疲れを吹き飛ばしてきました

 

 

 

2025年を振り返ると、数字の成長以上に、一人ひとりの挑戦と笑顔が増えたことが一番の成果だったかもしれません。

この1年の成長を例えるなら、「手作りのイカダから、最新鋭のエンジンを積んだ船に乗り換えた」ような感覚です。みんなの力で作り上げたこの船で、2026年はさらに遠くの、もっと素晴らしい景色を見に行きたいと思います。

 

2026年も、井上公認会計士事務所をどうぞよろしくお願いいたします!