みなさん、こんにちは!

 

少し前の話になりますが、2026年7月3日(金)に、私たちの事務所として“初”となるクライアント交流会「Cross Connect 2026 ー未来を共に創る、パートナー・キックオフミーティングー」をパレスグランデールにて開催しました!

 

当日は100名を超えるクライアントやパートナーの皆様にお集まりいただき、会場は熱気に包まれました。お忙しい中お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!今回は、この記念すべきイベントの様子や、そこに込めた想いをお届けします。

 

開業14周年の節目に下した「大きな決断」

2012年にこの山形で開業してから、おかげさまで今年で14周年を迎えることができました。気がつけば、お客様の数も400社を超え、職員も25名ほどに増え、山形市でもそれなりの規模の事務所にまで成長することができました。一歩一歩、皆様に育てていただいた14年間だったと、深く感謝しています。

 

 

 

そんな節目のオープニングセッションで、私から重大な発表をさせていただきました。

それが、「この秋からの税理士法人化」と、新法人名「ALTONA(アルトナ)税理士法人」への生まれ変わりです!

 

 

これまで以上にきめ細やかで専門性の高いサービスをお届けしたいという強い決意を込めました。

 

当日は、私と一緒に「社員税理士」となってくれる芦川さんにも登壇してもらい、皆様にご挨拶をさせていただきました。芦川さん、これから一緒に頑張っていきましょうね!

 

 

未来を語り合った3つのクロストークセッション

今回のイベントのメインは、お客様にご登壇いただいた3つの「パネルディスカッション」です。

 

1stセッション:「ビジネス×AI活用」 

Brand new day株式会社の三浦拳様、株式会社デジタルゴリラの千葉勇志様に登壇いただき、ビジネスシーンでのリアルなAI実践法についてお話しいただきました。お二人の具体的な取り組みに、会場中が真剣に聞き入っていました。

 

 

2ndセッション:「業務効率化・DX化」

 当事務所の大場マネージャーが進行役を務め、北日本白衣山形株式会社の佐藤博之様、ティンクホールディングス株式会社の古川光伸様、株式会社Blendmarkの安孫子陽平様に登壇いただきました。 マネーフォワードクラウド会計導入のリアルなBefore/Afterを赤裸々に語っていただき、当事務所への「ぶっちゃけた要望」も飛び出して大盛り上がりでした(笑)!

 

 

3rdセッション:「山形への移住×起業」 

僭越ながら私がファシリテーターを務め、ツキノワ合同会社の伊東優様、株式会社山のむこうの大垣敬寛様をお迎えしました。県外から移住し起業されたお二人ならではの「山形の本当のポテンシャル」を本音で語り合い、地域の無限の可能性を再確認しました。

 

「Cross Connect」が体現された懇親会

セミナー後は懇親会を開催!

乾杯は、当事務所で一番古くからお付き合いのある、我妻敬様より温かいお言葉とともにいただきました。 フリー歓談では、普段接点のない異業種の皆様が名刺交換をしながら「新しくこんなビジネスができそうだね!」と熱く語り合う姿があちこちで見られました。まさに「Cross Connect(交差して繋がる)」の通り、人と人が繋がり、笑顔の花が咲く時間となりました。

 

 

全員参加の「クイズ大会」や、大盛り上がりの「早食いリレー」も実施! クライアント様チーム(三浦様、千葉様、我妻様)、タスキー様チーム(青谷様、色川様、菊池様)、そして当事務所チームが大激突し、今日一番の笑いと大歓声に包まれました。大接戦を制したのは、なんと「井上会計・女子チーム」でした!

 

 

 

 

 

(笑) 最後は、株式会社マネーフォワードの有永様より熱いご挨拶をいただき、大盛況のなかお開きとなりました。

 

 

 

いつまでも「世界一のNo.2」として伴走します

私たちは、経営理念として「世界一のNo.2」を掲げています。

 

私たちの本当の仕事は、単に決算書や税務申告書を作ることだけではありません。中小企業の経営者様の一番近くで、お金の流れや経営事情を深く知る立場だからこそ、「経営者の良き相談相手であり、伴走者でありたい」。業績が伸びたときは自分のことのように一緒に喜び、ともに成長していく。そこにこそ、私たちの存在意義があります。

 

 

今回の交流会は、皆様との信頼関係をさらに強める最高のきっかけになりました。

この秋、ALTONA税理士法人として新たな挑戦が始まります。でも、私たちの「皆様に伴走する」という想いは、これからも1ミリも変わりません。

 

これからも、皆様と共にワクワクするような未来を創っていきたいと思います。今後とも、井上公認会計士事務所、そして新しく生まれる「ALTONA税理士法人」を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

みなさん、こんにちは!

 

この度、当事務所主催にて「令和8年度 税制改正セミナー」をオンラインで開催することが決定いたしました!

今年の税制改正は、法人税・消費税・所得税・相続税と幅広い分野にわたり、非常にダイナミックな変更が予定されています。経営者の方や経理ご担当者様、個人事業主の方はもちろんのこと、会社員やパートタイムで働く方など、すべての方にとって「知らなきゃ損!」となる要チェックな内容が目白押しです。

 

「ニュースで『年収の壁』や『防衛増税』について聞いたけど、結局自分の生活にどう影響するの?」 「インボイスや法人税の特例など、自社の実務で具体的にどこに注意して対応したらいいの?」、といった皆様の疑問や不安にお応えすべく、当事務所の経験豊富なスタッフが、複雑な改正のポイントをわかりやすく、徹底的に解説いたします。

 

 

 

📝 セミナーの主な解説トピック(予定)

 

本セミナーは二部構成で、実務に役立つ情報をたっぷりとお届けします!

 

【第一部:法人税・消費税編】

  • 少額減価償却資産の特例見直し: 取得価額の上限が30万円から「40万円」へ引き上げ!実務上の注意点は?
  • 賃上げ促進税制の大幅見直し: 大・中堅企業は「廃止」、中小企業はどうなる?
  • インボイス制度の新たな経過措置: 「2割特例」終了後、新たにスタートする個人事業者向け「3割特例」の仕組みと対策
  • 消費税8割控除ルールの見直し: 段階的縮減と「年間1億円の上限」の壁について

【第二部:所得税・相続税編】

  • 年収の壁の引き上げ: 話題の「103万円の壁」が「178万円」へ!パートタイマーや学生アルバイトを持つ世帯の手取りはどう変わる?
  • 住宅ローン控除の延長と見直し: 2030年まで延長決定!環境・既存住宅へシフトする新制度の全貌
  • 青色申告特別控除のステップアップ: デジタル対応(優良な電子帳簿等)で控除額が「最大75万円」に!
  • 相続税対策の落とし穴: 貸付用不動産の評価方法見直し(取得後5年以内の物件への厳格化)

少しでも気になるトピックがある方、今後の対策を早めに立てたい方は、ぜひお気軽にご参加ください!

 


 

📅 セミナー開催概要

■ 日時(※両日とも同じ内容です。ご都合の良い日時をお選びください)

  • 2026年6月25日(木) 12:00~13:30
  • 2026年6月26日(金) 16:30~18:00

■ 開催場所  オンライン開催(ご自宅やオフィスからお気軽にご参加いただけます!)

■ 参加費  無料

■ 参加特典  あり(ご受講いただいた方への特別な特典をご用意しております!)

■ お申込み方法(※事前予約制です)  お電話またはWEBフォームにてお申込みをお願いいたします。

📞 お電話からのお申込みはこちら▼ 0120-417-447 

💻 WEBからのお申込みはこちら▼ 

 

 

 


 

令和8年度の税制改正は、今後の経営や生活設計において早めの情報収集と対策が鍵となります。 ぜひこの機会を有効にご活用ください。

 

皆様のご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

 

 

年明けに「2025年を振り返って」という記事を書いてから、気づけば3か月以上、ブログの更新が止まってしまっていました💧

 

理由はシンプルで、繁忙期。「書きたいけど、そこまで手が回らない」という状態が続いていました。ただ、この3か月は決して止まっていたわけではありません。むしろ現場はかなり動いていました。

 

まず、数字の面では、売上高は当初の目標通りに推移し、利益ベースでも過去最高水準で推移しています。

さらに、新規問い合わせは年明けから4か月で47件、そのうち23件を受注し、受注額としては約1,000万円。採用の応募も26名あり、3名に内定を出しています。こうした結果を見ると、プロジェクトチーム単位で定量的に管理する体制が、少しずつ機能してきている実感があります。

 

 

個人的にこの結果の背景にあるのは、「分母を増やす」という考え方です。

新規受注も採用も、最終的な成果は一定の確率でしか生まれません。たまたま優秀な人が応募してくることもあれば、たまたま優良な顧客から問い合わせが来ることもある。ただ、それはあくまで偶然です。であれば、やるべきことはシンプルで、問い合わせの分母を増やすこと。この部分をしっかりと積み上げていくことで、結果はある程度コントロールできる。その感覚はここ数年でかなり強くなってきました。

 

 

 

一方で、残業時間については少し冷静に見ています。昨年は正直、コントロールできていませんでした。社内制度としても、いわゆる「付け放題」に近い状態だったと思います。その反省から、昨年の途中で事前申請制にルールを変更しました。その結果、数字上は残業時間は減っています。ただ、ここはあまり手放しで評価はしていません。本当に効率が上がったのか、単に申請しづらくなっただけなのか、いわゆる“見えにくい負担”が生じていないか。このあたりは、まだ見極めが必要だと感じています。

 

 

今回の3か月を振り返って改めて感じるのは、「数字が良い=組織として良い状態」とは限らない、ということです。

売上も利益も伸びている。問い合わせも増えている。それ自体は間違いなくポジティブです。

 

ただ、その裏側で無理が生じていないか、制度が形骸化していないか、現場に歪みが出ていないか。ここを見誤ると、あとで大きく崩れるリスクがあると思っています。

 

また、この3か月は組織面でもいくつかの変化がありました。

年明け以降、スタッフの退職があり、引き継ぎや業務の再配分など、現場としては少し慌ただしい時期が続いていました。昨年はこの時期に離職者はおらず、比較的落ち着いた状態で繁忙期を乗り切ることができていたこともあり、今年はその分、体制面での調整の難しさを感じる場面が多かったように思います。

 

人の入れ替わりというのは、どの組織においても一定程度は避けられないものですし、家庭の事情や個人の考え方もありますので、それ自体はゼロにすることは難しいと思います。そうした中で、組織としてどのように受け止め、どう次につなげていくかが重要だと感じています。今回は、引き継ぎや業務の見直しを進める中で、改めて「余裕」の大切さを実感しました。少し体制が変わるだけで、現場の負荷は大きく変わるものだと、あらためて認識させられました。

 

その背景として感じているのが、「働きやすさ」の捉え方です。当事務所は働きやすさを前面に打ち出していることもあり、採用の応募自体は一定数いただけています。これはとてもありがたいことですし、これまでの取り組みが評価されている部分でもあると感じています。

 

ただ一方で、「働きやすさ」という言葉の受け取り方には、少し幅があるのかもしれないとも感じています。労働時間が短く、それでいて給与水準も維持していくためには、一人ひとりに求められる生産性は自然と高くなります。言い換えると、限られた時間の中で、集中して成果を出していく働き方が前提になります。

 

こうしたテーマは、普段はあまり意識されませんが、組織に変化があったときに浮かび上がってきます。

振り返ると、今年は久しぶりにこのテーマと向き合う機会がありました。組織である以上、求める水準と働く側の認識のギャップはゼロにはならないと思っています。だからこそ重要なのは、そのギャップを放置しないこと。このギャップは自然に埋まるものではありません。組織として仕組みで整えていくこと、そして経営者としても言葉や行動で伝え続けること。その積み重ねしかないと感じています。

 

 

そして、年度初めの4月から、当事務所では新入社員が2名入社してきてくれました!

採用の応募が増えてきていることもあり、入社してくれるスタッフのレベルも徐々に上がってきているように感じています。これはこれまでの取り組みが少しずつ形になってきている部分でもあります。

 

 

4月は確定申告と3月決算の繁忙期の合間で、少し一息つけるタイミングがあるため、新入社員の歓迎も兼ねてランチ会や飲み会を開催しました。普段はどうしても業務中心のコミュニケーションになりがちですが、こうした時間があることで組織の空気が少し柔らかくなる。そういった余白の大切さも改めて感じました。

 

 

組織は少しずつ形を変えながら続いていきます。

一人ひとりに依存するのではなく、組織としてどう成長していくか。その視点を持ち続けることが重要だと感じています。

 

数字は確実に積み上がっています。ただ、その数字の裏側にある現実から目を背けず、組織として持続できる形をどう作るのか。この問いに、もう一度しっかり向き合っていきたいと思います!