こんにちは、星よみ修行中のミカです。
【 🌙月星座を癒すことで、太陽星座が輝く🌞 】
について昨日UPしました。
太陽星座が輝く＝社会で太陽星座を発揮できる
それには、
月星座の癒しが必要な場合もある。
今現在、社会で生きる上で、
違和感を感じているとしたら、
月星座の癒しが必要なのかもしれない。
ただ、
何人か見させてもらっていて
気づいたことがあったので、
それを本日のテーマとする。
月の癒しに行く前に。
幼少期に月星座が抑圧されてしまった人や、
社会で生きていくために自分を押し殺してきた人で、
自分がわからなくなってしまっている、
要するに【自分らしさ】を
なくしてきた人は、
自分を知ることが先。
なのかも。
人のために、
と気を使いながら生きてきた。
自分のことは後回し。
それがクセになると、
どんどん自分がわからなくなってゆく。
わからなくなった自分は、
色んなものをこんがらがらせて、
こじらせていく。
生きづらさ極まりない。
まずはその紐を解く作業をすると、
だんだんと月星座が疼きだす。
疼きだした月星座を
満たしてあげることで、
太陽の望みに向かっていける。
こんな流れがありそうな予感がしてる。
私の場合
私の場合、月星座が射手座。
本当は、
自由奔放なハズだけど、
長女でいい子ちゃんを演じてきた。
ASC山羊座も手伝って、
まじめに見えるし、
ちゃんとした風を装えた。
だから射手座は仕舞い込んでた。
でもある時、
何か違う…と感じて、
興味がある仕事を片っ端からやっていった。
公務員を目指せという父の望みの
正反対に進んだ。
いい子ちゃんを脱皮したのだ。
そうしたら海外への道が開けた。
月星座射手座の癒しが始まった。
海外で視野が広がり、
スピリチュアルな道へとつながる。
アートセラピーやエネルギーワークで
癒しを進めていった。
今でも癒し中なところはあるけど、
確実に太陽の望みに向かって進んでいることが
ありありとわかる。
とある方の場合
その方も類にもれず、
自分を押し殺して
相手に合わせてしまうクセがあった。
スピリチュアルな世界で、
癒しを進めていたところ、
突然その世界への興味を失い、
幼少期にできなかったことを
最近やり始めたとのこと。
私はそれを聞いて、
「月星座が疼きだすくらいの癒しが終わり、
自然と月星座が求めることをし始めた」
ということだと感じた。
月星座を疼かせる
月星座の癒しを進めるには、
月星座の疼きを感じ取れるようになると、
早い。
自分の欲求を、
汲み取る、ということだ。
自分のことって、
意外とわからない人も多い。
そういう場合は、
自分の星（性質）を知ること、
内観やアートセラピー、
エナジーケアがとても有効であると思う。
これを読むあなたが
自分の月の疼きを感じ取って、
癒して、満たしてあげて
太陽の望む生き方ができますように。
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Energy care Salon ARIKA
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❁ エナジーケアセラピスト
❁ LAS認定ヒーラー
❁ リフレクソロジスト
❁ ヒーリングアートセラピー®講師
アートやヒーリング、ボディワークなどで
エネルギーを整えるエナジーケアセラピスト。
2024年現在は星よみもサポートに加えている。
幼少期から過敏体質（HSS型HSP）で、
大学卒業後すぐにボディセラピストになるも、
アトピーが悪化して4年で断念。
生きづらさを感じながら迷走し旅する中で、
瞑想に出会う。
自分を整えることで、
ニュートラルでいる心地よさを知り、
ヒーリングやアートセラピーの世界を追求。
より自分らしく魂の望みを生きるためのサポートとして
セッションを提供している。
パートナー雲水と『これもありか』というユニットを組み、
春秋は日本を駆け巡る。
人生の旅の添乗員のような存在として、
彩り豊かな波を人生に引き起こしながら、
特にエネルギー体と肉体の一致、
チャクラの調整ご希望の方、
大きな目標を持っていて、
なかなか現状が動かない方の
サポートを得意としている。
モットーは【自分を知ると世界が広がる】
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