【日刊スポーツ創刊70周年記念第23回ブルースターカップニッカン・コム杯】 2019.... この投稿をInstagramで見る 【日刊スポーツ創刊70周年記念第23回ブルースターカップニッカン・コム杯】 2019.11.29(いい肉の日) 聖地・住之江のピットに初潜入!! そして、初のプラチナルーム スペシャルパーティプランを、職場の同僚12人で。 デイ開催の平和島G1の場外から、ナイター開催の住之江一般戦まで 丸丸一日の長丁場でしたが、最終的に僅かながらプラス域に持っていけたのは マジで快感でした。 プランの特典であるピット見学。 鳴門に続いて、2場目のピット。 よくJLCやボートの時間で見かける光景を体感することができましたが、 以前の鳴門のイメージがあったので 本音を言うと、もっとイロイロ見られればよかったなぁ、と思いました。 まぁ、開催時間中と、開催時間外とでの違いは 公営競技においての公正性の為には、仕方の無いこと。 しかしながら、 今節選手生活をスタートさせた 東本千佳選手のピットでの立ち振る舞いや 金子七海選手のレース直後における 藤堂里香選手との福井支部同士の先輩後輩の関係性 一般戦ならではのゆる〜い感じは 観客席からは、全く分からないことですし 有名な選手数名との距離が僅か数メートルなんてところで 見られたことは感激でした。 この見学が後々の伝説を生み出すヒントになるとは まだこの時は誰も想像できなかったでしょう。 舟券の方は、といいますと 我慢、我慢の連続(本場の住之江1-10Rまでひたすら見←ぉぃ) 買わないと当たらない、でも買わなければ負債は増えない。 ただ、脳内舟券がことごとく ズレていたのでなかなか手を出せませんでした(ビビりなので) 一般戦の難しさ、準々優勝戦日という特殊な日でしたので、よけいに。 何でか、平和島のG1もあまり手を出さず。 こここそは!とフルスイングした11Rで、平和島の傷口を広げながらも 最終12Rで、本線の①ー全ー⑥三連単(3290円×800円)がきてくれて、プラス域に。 スペシャルパーティプラン代が浮きました笑 年末のグランプリに向けて、負債を背負わずに まずは一安心です。 それよりもなによりも大勢の仲間で行けたことが、すごく良かったし楽しかった。 8Rの④-②-①三連単(27670円×500円) これはマジ伝説になることでしょう! いいモノを見させていただきました!ありがとう #ボートレース #BOATRACE #競艇 #ボートレース住之江 #BOATRACE住之江 #住之江競艇 #住之江競艇場 #一般戦 #第23回ブルースターカップニッカンコム杯 #スペシャルパーティプラン #グループルーム #プラチナルーム #ピット見学 P-chan Don-chan(@inoopy_official)がシェアした投稿 - 2019年Nov月29日pm7時00分PST