【中萩小学校開校百周年記念 タイムカプセル開封記念行事】母校に通っていた時、たまたま... View this post on Instagram 【中萩小学校開校百周年記念 タイムカプセル開封記念行事】 母校に通っていた時、 たまたま、開校百周年やって その時に、埋めたタイムカプセルを 掘り起こし、開封するイベントを今日行ってきた。 当時小学校4年生(9歳、ほぼほぼ10歳)は 中高大と学生時代を経て 社会人13年生(34歳、ほぼほぼ35歳)となり 夢も希望もない その頃には思ってもみなかった 少々ザンネンな人生を送っているわけで。 この後、さらに25年後の 開校百五十周年にむけて、またタイムカプセルを埋めるらしいのであるが、 その頃はには(59歳、ほぼほぼ60歳)ということで、 この先どうなっているんだか、 不安感というか、恐怖感さえ感じてしまうわけで。 ひとまず、 同級生とまたこのような行事で 再会できることを 楽しみに、 それをひとつの人生の目標として またこれからの25年を ホソボソと生きて行くんだなぁーと。 とりあえず、 次のタイムカプセルは しっかり密封した上(保存方法を考えて)で 埋めて欲しいのと 年数間違わんようにね #中萩小学校 #新居浜 #中萩 #萩っ子 #開校百周年記念タイムカプセル開封記念行事 #開校125周年 #タイムカプセル #温故知新 #希望と想い出 P-chan Don-chanさん(@inoopy_official)がシェアした投稿 - 2018年Oct月21日am7時15分PDT