るぷ感想-14話
『まゆ、はじめてのお泊り』
突然体調を崩したユキをいろは氏の実家である動物病院に連れて来たまゆさん
どうやってユキを運んだのでしょうか
車でかなあ
だとすると保護者が運転してたのかも。しかし母親が登場したのは宵でしたので、たぶん真由さん単独で連れて来たのでは
ということで徒歩とか自転車とかで連れて来たと考えました。まゆさん家といろはさん家は近所なのでしょう。
いろはさんの母親の診察だとユキは疲労がたまっているとのことで、大病ではなかったようです
年がら年中ヒマなときは寝ているはずの猫が疲労でぶったおれるのはあまりなさそうな感じもしますが…
まゆさんお泊りの最中、ついにガルガルが街中に出現するようになり出動したい、いろこむ両名なのですけど寝ているまゆさんに気付かれずに出かけることはやはり難しかったのでした。
ここでまゆさんにドスッ→ウッ→バタッ(気絶)をかますようなスキル(手刀とか)はいろはさんには無かったのでしょう、正直に事情を話すしかなかったか…
ユキは後を追いかけようとするまゆさんを止めようとするのですけど、ケースの中じゃどうしようもないみたいです。現場に立ち会ったまゆさんにさとる君もドスッ→ウッ→バタッ(気絶)をかますことはできなかったみたいです。
ますますバレるじゃん、どうするんでしょう
変身するところまで見られてるんでは、ニューラライザーを使うしかない(ハイハイみなさん集まってください、これを見てください、ピカッ)と思うのですけどwww
そこで解説役のさとる君、説明が上手くてなかなかデキる奴だと思いましたw
さとる君の助言ですが音波)))をバリアーで遮断できるなら早く使ってほしかったです。というかまず最初に試してみると思うのですが…
でおうちにおかえりしてもらった今回のニコアニマルはキラリンアニマルではなかったみたいでした。
ついにまゆさんを協力者に引き込むことになったいろはさん一味、終盤で4名が並んでいるシーンを見ますと、まゆさんはいろはさんよりも長身なことが判明しました。
いろは家に帰ってきたまゆさんを出迎えるユキ、現実の猫もホッとため息つくことはあるみたいです。
ちなみにヒトが「フッ、何々…」とか会話で「フッ」と言うのと同じように、口癖のように「フッ」と言う猫も現実にいるみたいですw。
最後はキュアニャミー、誰なんだろうとユキを囲んで会話する3名(うち1名が犬形態のこむぎさん)でした。
これからこの3名がずーっと終盤まで「キュアニャミー、誰なんだろう」と白々しくボケ倒すようなことがあるのかなー、と思ったりもしましたがそれはないでしょうw